頭と尻尾はくれてやる!

パソコンおやじのiPhoneアプリ・サイト作成・運営日記


MakeHumanのデータをSceneKitにdaeでインポートする

MakeHuman | Open source tool for making 3d characters
↑このMakeHumanで作ったデータをiOSのSceneKitで使おうとした時のメモ。

MakeHuman

↑MakeHumanでモデルや表情を適当に作る。歯や舌はデフォではオブジェクトとしてはないみたいで必要ならGeometriesのとこのTeethやTongueなどで指定しないとデータとして出力してくれないっぽい。

MakeHumanでdaeファイルをアウトプットする。
するとdaeファイルとtexturesってフォルダに入ったいくつかのテクスチャ画像ファイルが出力される。

daeファイルの中身を見ると画像ファイルの参照先があるのでそれを崩さないようにXcodeに持ってくる。

XcodeのScene Editor(っていうのかな)にdaeファイルを置いた後に各パーツごとにあるテクスチャ画像を設定していく。歯ならteeth.pngなんてのを歯のオブジェクトのdiffuseのとこにセットするという具合。



↑すると意図通りに表示された。

以上はうまくいった手順。以下はうまくいかなかった。

最初どのページを参考にしたのか、
MakeHumanでdaeファイル出力→Blenderでそれを使ってテクスチャを割り当ててdae出力→SceneKitで使用
という流れでやってたんだけど、試しにBlenderを使わずともいけることがわかった。

もう一つやってたのがBlenderで使える ManuelBastioniLAB ってライブラリ。

Blenderで作成

↑Blenderだとこんな感じでレンダリングしてくれるんだけど、、、
これをdae出力→SceneKitという流れもありそうなもんだけど、俺にはうまくできなかった。daeファイルの中身を見るとテクスチャは使ってないのか?マテリアルを細かく設定して表示させてる?謎だ。ともかくBlenderで見た質感を再現するのは挫折。

Scene Editor

↑さらにBlenderからXcodeに持ってくるとx軸周りに90度回転してScene Editorに表示されるという謎。でもアプリを実行すると意図通り回転せずに表示されてて、もうええわって感じ。



各バージョン
macOS Sierra 10.12.3
Xcode 8.2.1
iOS 10.2.1
MakeHuman 1.1.0
Blender 2.78a
ManuelBastioniLAB version 1.4.0a

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