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頭と尻尾はくれてやる!

パソコンおやじのiPhoneアプリ・サイト作成・運営日記


Qloneでスキャン→Blender→SceneKitで使う

一瞬で3Dモデルを生成!!イスラエルのソフトウェア企業EyeCueが開発したスキャンアプリ「Qlone」がすごい!! – CG GEEKS
↑先日この記事を見て面白そう!と思ってたので試してみた。

Qlone, the all in one tool for 3D Scanning
↑本家サイト。
iPhoneにアプリをダウンロードし、QRコードみたいなのをプリンタで印刷(アプリにもサイトにも画像あり)。

Qloneのマットとスキャン対象

↑そこにおもちゃのゴミ収集車を置いてスキャンしてみた。画像は横に寝かせてるけど、最初は普通に置いた状態でスキャンした。二つのデータを統合(統合は数十秒かかってた)して完成したのが、、、



↑ふーむ、、、デバイスがiPhone 7 Plusなので古いのか、撮影が雑だったのか、、、?


次にobjファイルで出力してみる。

Qloneの支払い画面

↑objファイルでの出力は有料。1つなので120円を払った。AirDropでファイルをMacに送る。

Blenderにインポートしたオブジェクト

↑Blenderにobjファイルを読み込み、テクスチャも設定。
この状態で頂点数が212,769個。

頂点数を減らしたオブジェクト

↑remove doubleとmodifierのdecimateで5,266個にした。どこまで減らすかは開発者次第。
Blenderでこのデータをdaeファイルとして出力する。

SceneKitにインポートしたオブジェクト

↑そのdaeファイルをXcodeに持ってくる。



↑SceneKitのSCNPhysicsVehicleを使って走らせた。ただし読み込んだデータ全体がシャーシでタイヤは別途くっつけてる。厳密にやるならBlenderでタイヤと車体を切り分けてデータ化するなど対応が必要。


とりあえず、iPhoneでスキャンしてSceneKitで使うという一連の作業ができることは確認できた。SceneKitでもできるくらいだからUnityとかでもできるんだろう、知らんけど。
何年か前には何枚も写真を撮影してどこぞのサーバに送ったら数時間とかしてデータがやってくる、というサービスがあったけどそれを考えたらすごい進化だなあ。
今回は溶けたようなオブジェクトになってしまったけど、うまく使えばアプリ作成に使えるかもしれない。

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