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世に棲む日日(二)

このカテゴリーは読んだ本に関するメモです。

ネタバレ注意です!
これから読むかもって人は読まない方がいいでしょう。

このカテゴリーの文章は随時書き換えで、1冊につき1エントリーってことで。



現在読んでるのが司馬遼太郎の「世に棲む日日」。
吉田松陰、長州あたりのお話。
幕末の日本史で長州のはじけっぷりがなんとも引きつけられ「竜馬がゆく」の後にこの本を読んでます。
現在、二巻。

吉田松陰肖像画
↑吉田松陰の肖像画

二巻は二回目の黒船来航(1854年)で始まる 。

吉田松陰は黒船に密航しようとして失敗、捕らえられる(大河ドラマ龍馬伝でもこのくだりありましたな)。

松陰処刑、まだ二巻の真ん中というのに、、、

松陰ですら「倒幕」という考えはなかった(雪の夜)。

松蔭亡き後は高杉晋作を中心に話が進む。

が、その書生たちの弱みは、総大将がいないことであった。
長州ではせいぜい桂小五郎か。
といわれていたが、それでもかつての水戸藩の藤田東湖にくらべればはるかに小物であり、薩摩藩の西郷吉之助(隆盛)からみてもひどく見劣りがする。(福と狂)
え、そうなの?
桂小五郎って維新の三傑に入るくらいだからもっとすごい人かと思っていたんだが。
この書生たち(江戸の長州屋敷にいる桂小五郎、久坂玄瑞、井上聞多、伊藤俊輔など)には「高杉がいれば」という思いがあったんだそうな。

この頃の長州藩主は毛利敬親(たかちか)。

文久二(1862)年の初夏、高杉晋作上海へ洋行。
幕府の上海使節派遣は貿易調査が目的。
佐賀藩は中牟田倉之助(後に明治海軍の創設者のひとり)、薩摩藩は五代才助(友厚、後に大阪商工会議所を創立し、初代会頭)が随行。
主たる幕府は無能な人をそろえたらしい。(上海にて


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