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世に棲む日日(三)

ネタバレ注意です!
これから読むかもって人はスルーしてください!。




「世に棲む日日」の三巻買いました。

自分の長州藩を幕府の敵という立場に追いこみ、追いこむことによって藩論の統一を遂げ、さらには藩が防長二州(山口県全域)に割拠して対幕戦争を起こす運命に追いやるためであった。

という考えのもと、高杉晋作らは御殿山にある九割がた完成している英国公使館の焼き打ちを実行。
さらに吉田松陰らの遺骨を改葬する際に、御成橋という将軍のみ渡ることができる橋を強引に渡る(御成橋事件)。

しかし幕府側は長州を敵にまわすことは得策ではないと判断し、ともに不問に付す。

晋作は藩主の命令ということで国もとに帰ることになるが、その途中、箱根の関所で駕籠(かご)に乗ったまま通過するという未曾有の事件をおこす。

関所役人たちはさわぎ、駈けわめきつつとりおさえようとしたが、晋作は走る駕籠のなかで太刀の鯉口を切り、大声で、
「ここは天下の大道ぞ、幕法こそ私法ぞ、私法をかまえて人の往来を制する無法があってよいか」
と雲助をはげましはげまししてついに関所破りをしてしまった。江戸三百年のあいだ白昼公然と関所をやぶったのは、この男だけである。

たまらんなー!高杉晋作、おもしろすぎる!!!

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